クレジットカード 現金化の普及により、
例えば航空券の購入について、クレジットカード現金化決済で、
他人のクレジットカード現金化の不正使用による被害が続出している。
外国で発行された外国人名義のクレジットカードを所持し、
カード名義とは異なる搭乗者名で航空券の予約をするという手口がはやっている。
いずれもeチケット扱いで、アフリカ、中東、
東南アジア各国の発着である場合が多い。このような不正使用のケースでは、
クレジットカードの番号の下数桁が違っている複数のカードを利用したり、
1枚目が利用不可能と判明したらすぐに次のカードを提示してと、
次々カードを取り替えて試してみるなど、カードを簡単に取り扱っているところが不信感を抱かせる。
複数のカード番号を並べて、カード会社が認知するならいずれのカードででも決済を頼むという、
本来のカード使用では常識の範囲を超える発想で、
強引に航空券を購入しようとする意図が見て取れるので、
それが見破りやすいポイントでもある。販売窓口の業務に当たる人は、
矢継ぎ早に番号を変えて問い合わせてくるこのやり口に、
少しでも怪しいと感じたら、カード会社の窓口に急いで問い合わせることで事件を未然に防止できる。
